1. 双眼鏡だと星がいっぱい見えてくる
双眼鏡で夜空を見ると、今まで見えなかった暗い星が見えてきます。これは、人間の眼の瞳が直径数ミリしかないのに対して、双眼鏡の対物レンズ(前についているレンズ)の直径が数十ミリあるので、人間の眼の数十倍の量の光を集めることができるからです。
星空観察に使う双眼鏡は、口径が40ミリから50ミリくらいで、全体が軽く、扱いやすいものがいいでしょう。
ただし、双眼鏡が手ブレしてしまうと星がよく見えません。双眼鏡で星を見るときのコツは、手ブレしないように、ヒジを突いたり、なにかに寄り掛かって見るようにします。
また、双眼鏡で見える視野の範囲は、角度で表わすと直径5度から7度くらいの大きさです。それを参考にして星空を眺めて、星座の星をたどってみてください。




















